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2010/08/28

下町風俗資料館

20100826b

 で、弥生美術館の帰り、一緒に行った友達と、上野の方まで歩いて、食事(久しぶりに洋食黒船亭)して、下町風俗資料館に行った。
 あそこ、説明文少なすぎだよね。
 若い人には判らない。

 うーーんと、どう説明しよう。
 昔の、外付けのトイレの外にある手を洗うための水を出す奴。水の入ったバケツの下に、押すスイッチが付いた奴。スイッチというか・・・、洗面所の石鹸を出す奴の水バージョンみたいなの。
 (若くて判らない人は、実物を見に下町風俗資料館に行ってください。)

 若いカップルの女性が、そのスイッチを押しながら、「ねぇ、これ呼び鈴?」って一緒の男に聞いてる。
 でも、男の方も判らずに生返事。
 でまた、「ねぇ、これ呼び鈴?」って聞く。
 あまりの間違いに、ついつい、「それ、トイレの手洗い。押すと水が出てくるの。」と教えてしまった。
 私と一緒にいた友達も、「そう、私のおばあちゃんのウチに同じようなのがあった」って。
 私達の年代の、おばあちゃんの家にあった物なんて、説明がなきゃ若い人に判るわけがない。

 「で、そこがトイレ」(トイレも看板も説明文も付いてないから、若い人には判らないぞ。外廊下の端にあるのがトイレなんて。)
 と言ったら、トイレの外に掛けてある手ぬぐいも見て、納得してた。
 「騒いで良かったね、教えて貰っちゃった」と連れに言ってた。

 博物館とかは普通静かで、友達同士で話すのも小声だから、横から話しに入る事はないけど、ここは、そお言う静かな所じゃないからね。

 子供は子供で、駄菓子屋の展示の前で、「これ買えないのかな?」と言ってた。(そうか、今は夏休みか)
 全部とは言わないから、一部でも、ミュージアムショップで売ればいいのに。
 賞味期限のある物は難しいかな。

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コメント

手水器か。

しょっぷがーるさん、ありがと。

でも、やっぱり、みんな使った事あるのね。

投稿: ロカンドラス | 2010/08/29 06:11

小さい頃住んでいた九州の社宅にはなかった(水道だった)のですが、その後小学校3年から住んだ宇都宮の古い社宅にはありました。
でも、しょっぷがーるさんがピックアップしてくださったようなものではなく、青いプラスチック製だったと思います。結構、どこのお宅に遊びに行っても、珍しくなかったような気がします。毎日使っていたので懐かしいです。

投稿: 明日香 | 2010/08/28 21:39

なつかしいものを思い出させていただきました。
これでしょうか?
http://opac2.kobegakuin.ac.jp/ilis/infomation/publication/tenjikaitsushin_a/vol_001.pdf

投稿: しょっぷがーる | 2010/08/28 16:09

2歳の頃、半年位住んでいた社宅に
ついていた<その手洗い
懐かしい…( ¨)

投稿: 恵 | 2010/08/28 08:10

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