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2010/10/23

小惑星探査機 はやぶさの大冒険

 はやぶさ関係ではこれがお勧めかな。
 細かい正確なことは、JAXA行けば書いてあるしね。

 はじめから最後までを全体的に知りたい時最適。
 読みながら、「この会話変だろ」と言う所があったけど、最後に納得。
 「中学生でも理解できる本」を目指したそうなので。

 この本の作者、私、そしてここを読んでる人の大半は「カーボン・ファイバ」とか「スウィングバイ」とか常識として知ってると思うけど、一般的な中学生向けだと、こお言う説明が必要になるよな、きっと。

 イオン・エンジンに関しては、実際にどおいう作りになってるかは今回知った。
 SFじゃ詳しく構造書いてないし、私が昔読んだ子供向けの雑誌じゃ実物がないんだから、詳しく書けないし、でやっと判った。

 イオン・エンジンだけじゃなく、最近じゃ光子帆船・・・、とは言わないのか?
 光子加速は成功したみたいだしね。
 SFの世界が実際になること自体は不思議じゃないんだけど、それを予算のない日本が世界に先駆けて、って言うのが凄いね。

 で、今回初めて知ったこと。
1.はやぶさの目標はイトカワではなかった。
 出発してから、番号しか付いてない小惑星に「イトカワ」と言う名前を付けて貰ったと。
 目的地は、名前じゃなくて、軌道(場所)で選んだのね。
2.イトカワに行くから「はやぶさ」って説も聞いたけど、当然これはウソ。
 鳥の隼からとったのはもちろん、東京から九州行くのに、寝台特急はやぶさ、をよく使ったらしい。
3.宇宙関係の仕事するには、やっぱり東大の大学院でないとダメなのね。

はやぶさの打ち上げデータはなかったので、はやぶさの時と同じ内之浦から、同じM-Vロケットの打ち上げを。
 

帰還はこっち。
この動画がカプセルがよく見える。
落ちてるんじゃなく、上へ行ってるように見えるのは、高空だから。

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